美食探偵明智五郎の最終回のネタバレ結末予想!ラストはマリアと直接対決?

当ページのリンクには広告が含まれます。

『美食探偵明智五郎』今までにないグルメエンターテイメントサスペンスドラマとして注目している方も多いでしょう。

そこで、今回は原作ファンも気になるドラマの最終回のネタバレ結末予想をして行きたいと思います。

ラストはマグダラのマリアと直接対決?

原作の結末も交えながら早速チェックして行きましょう♪

Sponsored Link

美食探偵明智五郎の最終回のネタバレ原作の結末は?

まずは気になる原作についてですが、現在原作は5巻まで発売されていて(2020年3月25日現在)『ココハナ』で連載中です。

『東京タラレバ娘』や『偽装不倫』など数多くの作品がドラマ化されている事でも有名な東村アキコさんの漫画が原作になっています。

そこで『ココハナ』の最新話20話についての内容をざっくりまとめてみましたよ^^

20話あらすじ

明智五郎はある日、母と総理主催の『五月晴れの会』に参加しています。

そこに並ぶお菓子を見てふとおかしな点に気付くですが、すれ違った菓子を運ぶ和服の女性に違和感を感じるのです(; ・`д・´)

avatar

この和服の女性マリアなんだよね~。

振り返った時にはもう、その女性は行ってしまい次に菓子を運ぶ女性に五郎は話しかけます。

五種類も並ぶ和菓子をみて青梅の菓子が混ざっているのに違和感を感じたので、季節外れの和菓子について指摘するのです。

しかし、その女性は茶道歴三年の大学生でわからないと答え、彩りで入れたのでは?と返され五郎はそんなものなのか?と納得します。

その後、茶会ははじまり総理の真正面の席を抑えた母は喜んでいたのですが、そこで目にした白い着物の女性に母は目を奪われています。

そんな母の姿に五郎も気になりふと目をやると、マリアに似てる!と思うのです( ゚Д゚)

まさかこんな所に?と思っていた五郎ですが、母が青梅の菓子を食べようとしていたので、必死でそれを止めます。

本物の青梅にも微量の毒を含んでいるがマリアならここに毒を入れそうだと思ったからです。

そこで総理が危ないと勘が走り、目をやると総理はツツジの型の和菓子を手にしていたのでホッとします(>_<)

しかし、母があれはツツジじゃなくて桔梗と言った事に驚いて総理にお菓子をたべるなと言ったのですが時、既に遅し。。。

総理を含むまわりの人々がバタバタ倒れて行きます。

そんな中、マリアらしき着物の女性は一人立ち去って行き追いかけようとする五郎なのですが。。。

という所で締めくくっています。

総理にまで手を掛けるマリア?という所で五郎との再会もまた近づいている様な展開になっていますね( *´艸`)

ちなみに20話は4月24日発売の6巻に収録されると思われます。

字だけでは全て伝えきれない部分もあります^^;

絵と共に実際に漫画で楽しみたい方はこちらをどうぞ!

『美食探偵明智五郎』はいよいよドラマの最終回を迎え、色々話題を呼んでいますね(; ・`д・´) そこで今回は最終回のマリアは生きてるの...

美食探偵明智五郎の最終回のネタバレ結末みんなの予想はこちら!

原作マンガもまだ結末を迎えていないと言う事でドラマではオリジナルの結末を迎えるのではないかと思われます。

ここからは、結末についてまずは皆さんの意見も聞いてみたいと思います。

皆さんの気になる意見はこちらですよ^^

美食探偵、明智が最後の晩餐に食べたいの最終的にはイチゴデリの弁当になると思うんですけど、異端ですかね

東京タラレバ娘も美食探偵明智五郎も面白いけど、ちゃんと終わらせて欲しいな。

美食探偵は、東村先生の漫画で一番好き。連載前、読みきりのラストの衝撃が凄かった。 いつもラストの後味悪いけど、それでいて、なんとも言い難いスカッとする感じたまらない。

わるとわかっていても寂しいです。 苺ちゃんを選んでほしい気持ちはありますが、素直にハッピーエンドで終わる気もしないです。

マリアとはどう決着をつけるのか!明智さんはどっちを選ぶのか気になります!

最終話でマリアを止められるといいなぁ〜

マリアは崖から転落しても無事だったんだから 今回も無事なのか?? マリア不死身??

どちらを選ぶ?…って、明智はどっちも選ばない気がするな

引用:Twitter

原作ファンの意見からは、衝撃やスッキリ終わらせて欲しいと言う意見もありました。

物語の内容からしても衝撃的なラストになるのではないか?と予想される方は多そうですね(; ・`д・´)

ちなみにドラマが始まる前から『最後の晩餐』のアンケートを取っていた事や、ドラマの内容のテーマにもなっているようなので、ラストも誰かの『最後の晩餐』についてが題材になって来そうですね♡

またドラマの進行に応じて、こちらの意見については追記して行きたいと思います。

追記しました!

皆さん明智さんがマリアと苺ちゃんどちらを選ぶのかが気になっている方が多いんですね~。

気になる美食探偵明智五郎の主題歌についてはこちらの記事もおすすめですよ^^!

『美食探偵~明智五郎~』は日曜の人気日テレ枠とあり期待している方も多いですが曲が気になっている方もいるのではないでしょうか? そこで今...

Sponsored Link

美食探偵明智五郎の最終回のネタバレ結末予想!ラストはマリアと直接対決?

ここからは実際に原作や皆さんの意見なども交えながら私なりに最終回の結末について予想して行きたいと思います^^

ここからマリアの正体について一部ネタバレが含みますのでご注意ください。

結末はマリアか明智五郎の最期の晩餐?

明智五郎とマリアは探偵とさつ人鬼と言う異色の組み合わせながらなぜか惹かれ合う二人が描かれています。

マリアは元々生きていた人生捨て生まれ変わった姿で、一度は『最後の晩餐』を味わっている者である事から、明智五郎を生まれ変わらせて、マリアの世界へ導くのではないか?と予想します。

なので、一旦亡くなった様に思わせるような毒を使ってラストで明智五郎に『最期の晩餐』を味わせて自分と同じ世界で生きていく様に仕向けるのではないかと予想します。

ラストでマリアと明智五郎が直接対決?

マリアは首相までも手に掛けるような女である事から、最後のターゲットは明智五郎にしようと決めている様に思います( ;∀;)

私の予想ではドラマスタート前から押し出しているりんごというアイテムを使って、どちらかには毒が入っているという仕掛けをして直接対決を挑んでくるのではないか?と予想します。

そこで、がキーマンになって来るかもしれないですね( *´艸`)

まだドラマ進行前の予想なので、ドラマの内容によって今後も追記して行きたいと思います。

マリアと苺の直接対決で明智が選ぶのは?

最終的に純白のドレスに包まれた苺と黒いドレスに包まれたマリアが登場する事を考えると、二人の直接対決が予想されます(T_T)

どちらが生き残るのか?そして明智はどちらを選ぶのか?がラストシーンに関わってくるのではないか?と思われます。

最終回は賛否両論になると言う情報も掴みましたよ(; ・`д・´)

美食探偵明智五郎ドラマの最終回ネタバレ結末はこちら!

ドラマの結末はマリアファミリーに連れ去られた苺そしてマリアと明智さんの最後の晩餐となりました(; ・`д・´)

そして、明智に掛けられた言葉に心が揺れ動いたシェフ、そしておじいちゃんを心臓発作で失くしてしまった林檎ちゃんの二人は動揺していましたね。

そんな中、明智の話に逆上したマリアは苺にトリカブトの毒の注射を打ち、苺は倒れてしまうのです。。。

そこで警察が駆けつけ同様したマリアが包丁を持ち出しロッジを飛び出して、上遠野刑事に振りかぶりましたが何とかよける事ができてホットしました(>_<)

しかしもう一ナイフを向けたマリアに高橋の拳銃が一発放たれ、そこに立ちはだかったのはなんとシェフ!

マリアを守ったんですね(;O;)

そこで、明智はシェフに毒をすり替えたのは君だね?と問いかけ苺は部屋の中で目を覚ましていたのです。

苺の命とマリアの命は助けられたものの、シェフはそのまま明智と話した後タバコを吸おうとして倒れてしまうのでした。

そこにれいぞう子と林檎がかけよりますが、れいぞう子はひそかにシェフに恋心を抱いていたようですね♡

そんなドタバタ劇の中逃げ出すマリアそして、それを追いかける明智と桃子でした!

ここでクライマックス!

マリアがいたのはあの1話の海辺の崖でした。

最後はマリアが自ら飛び降りたのか?それとも明智がマリアを突き落としたのか?分からないまま幕を閉じる展開となっていました(;´・ω・)

その後マリアの海の中のシーンはありましたが、生き残ったのかどうか定かではないシーンが流れ、マリアの役割をココが受け継ぐようなシーンで結末を迎えました。

ん~謎は多い最後でしたが、上手くまとめた感じでしたね^^

気になるドラマと原作の違いについてはこちらの記事もおすすめですよ^^!

『美食探偵明智五郎』は原作が東村アキコさんの漫画になっています。 そこで今回は、原作ファンもドラマから見る方も気になる原作とドラマの違...

まとめ

いかがでしたでしょうか?

東村アキコさんの作風としては今までとは違う一風変わった作品だけに結末はちょっと予想できない展開になりそうですね^^

これからも『美食探偵明智五郎』の結末を探りながらドラマを最後まで楽しんで見て行きたいと思います。

https://bonnesan.com/13794.html

Sponsored Link